【重要】NISグループ(旧ニッシン)倒産で過払い金はどうなる?
債務整理として任意整理がうまくいったら、あとは借りたお金を毎月返済していくだけになります。大きくふくらんでいた金額も、利息制限法にもとづいて計算しなおすことで、かなり減っているでしょう。また、債務整理後の支払い計画を作るにあたっては、あなたにとって無理のないように金額を決定しているはずです。
ですから、任意整理前のように、返済で苦しむことはなくなりますね。もしも任意整理後に支払いを延滞してしまうと、一体どうなるのでしょうか。
任意整理後の支払いを延滞してしまう時のために、債務整理の際には和解書が作成されます。和解書の内容をチェックすると、2回程度は任意整理後に支払いを延滞しても、すぐには問題とならないことが明記されているはずです。
というのも、病気や怪我で支払いが一時的にできなくなる可能性もあるからです。債務整理をしたら返済をしっかりするのは当たり前の話ですが、万が一ということはありますよね。
ただし、任意整理後の支払いの延滞には、ペナルティが課されることもあります。たとえば、延滞損害金として延滞利息がつくケースです。また、何度も任意整理後の支払いが延滞してしまうと、今度は残った金額を一括返済するよう求められるケースもあります。
和解書がどのような内容になるかによっても異なりますが、一括返済となるとせっかく債務整理した意味がなくなってしまいます。債務整理を成功させるためにも、支払い日を守るようにしましょう。
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